CI・ブランディング・ ビジネスモデルデザイン « ミッドランド税理士法人(豊田)
愛知県で税務・財務の事なら、ミッドランド税理士法人豊田オフィス(河合会計)までお越しください。豊富な経験と実績で経営に関するアドバイスをさせて頂きます。

CI・ブランディング・
ビジネスモデルデザイン CI/Branding/Business model

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目標と目的の設定

企業のマーケティング・コンサルティングを行う場合、最も重要な工程はその目標や目的を明らかにすることです。いくら増やしたいのか、いつまでに達成したいのか、なぜ行う必要があるのか、成果を得るためには、その目標や目的をできるだけ定量的(数値として)に設定する必要があります。

現状の把握(徹底した見える化)

次に、現状の把握です。収益という大きな単位ではなく、それを構成要素まで分解して把握するためには、徹底した情報の見える化が求められます。例えば、収益の構成要素には、ユーザー(客)・商品・時間などの軸があり、そのユーザー(客)においては新規と既存、または利用用途や頻度など、更に細かな要素に分解することで現状を適切に把握します。目標を頂点として細かな構成要素がピラミッド状に広がっていくようなイメージです。

問題の発見と課題の設定

目標や目的と現状のギャップとして、構成要素ごとに把握されるのが問題であり、それぞれに実行可能なアクションプランを設定していきます。また、当初の目標や目的との進捗の差を日次・月次・年次で把握し、アクションプランの修正や目標の見直しを行います。

計画の策定と実行支援

これらの計画の策定と実行は文字で見るほど簡単ではなく、さらに既存の運用や体制、「今までは・・・」という価値観の見直しを伴う事も少なくありません。当社では、経営者の意図を十分に汲み取りながら妥当性を検証し、その目的が達成されるまで、経営者の支援を行います。

<当社が対応する見える化のためのツール例>

・WEB : google analytics、facebook、instagram、Line@など
・販売 : クラウド型POSレジ、業種特化型の販売支援や顧客管理ツールなど
・労務 : クラウド型タイムカードなど
・店舗分析 : ABEJA、など
※その他、IOTツールなどで数値化されたデータは基本的に対応可能。
※税務会計を伴わない、コンサルティング単体のサービスとしての提供も可能です。
<ご相談に際しては、謄本、直近3期分および進行期の決算書、事業内容が分かるウェブサイトやパンフレットなどを、あらかじめご用意いただくとスムーズです>

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